家づくりにおいて空気に
こだわるということ
住宅に使われる建材から発生する化学物質などで室内の空気が汚れ、その化学物質を吸い続けると場合によっては人体にアレルギーや喘息、シックハウス症候群など健康被害を及ぼすことがあります。
目には見えずとも毎日大量に摂取する空気は人が生きていくうえで必要不可欠ですが、水や食べ物のように同じ体に取り入れるものでもなかなか選べるものではありません。
だからこそ家づくり段階で室内の空気にこだわるのが私たちエネテクホームの家づくりです。
いい空気を継続的に
生み出すということ
私たちエネテクホームではいい空気を作り出すために家づくりにおいて欠かせない建材にこだわっています。
シラス壁や無垢材など自然素材をふんだんに使用し、家の大部分を構築していくことでいつまでも快適な毎日の暮らしが可能になるのです。
また、それらの自然素材を扱う職人の技術も大切です。エネテクホームの職人は自然素材の特性やクセを熟知しています。
足し算ではなく自然素材のいい部分を掛け合わせていくことでエネテクホームの「気ごこちのいい家」は作られていきます。
「気ごこちのいい家」で
家族の健康を守るということ
エネテクホームの「気ごこちのいい家」とは思わず深呼吸したくなるちょうどいい温度とちょうどいい湿度からくる自然素材が作り出す絶妙な空気感が漂った家のことを言います。
ただ単に自然素材を使った家づくりをするということではなく、体に良くないものは使わず、室内の空気環境を良くすることで、日々その家で暮らす家族が健康な毎日を過ごすことができます。それこそが家族にとって、「気ごこちのいい家」であり、いつまでも「居心地のいい家」ではないでしょうか。
いい家にはいい空気が
流れている。
私たちエネテクホームはそんな
「気ごこちのいい家」を
ご提案いたします。