自然も豊かで名古屋へのアクセスも便利な稲沢市。
そんな住みやすさ抜群の稲沢市での家づくりとは?
通勤通学に便利!
~住みやすい街、稲沢市~
稲沢市は、名古屋駅や中部国際空港(セントレア)へのアクセスもしやすく、それでいて名古屋市ほど土地代も高くない、実は暮らすうえではとても魅力的なエリアです。名古屋駅まで電車で10分ととても近いため、通勤通学にも便利です。
そのため、ベッドタウンとしての発展がめざましいです。
JR(東海道線)名古屋駅-稲沢駅(10分)
名鉄(名古屋本線)
名鉄名古屋駅ー国府宮駅(12分)
※国府宮駅からセントレアへ直通で行けます
商業施設が充実!
~充実した便利な街に~
稲沢市は、10年ほど前から商業施設などが充実した、便利な街になりました。
リーフウォーク稲沢/
MEGAドン・キホーテUNY稲沢駅東店アピタタウン稲沢
ヨシヅヤ新稲沢店
豊田合成記念体育館「エントリオ」
稲沢市内の大型商業施設は駐車場も広く買い物もしやすいため、稲沢市外からも多くの買い物客がいらっしゃいます。
南大通り(市役所前の東西の通り)には、大手飲食チェーン店をはじめ様々な店が多く、休日もファミリーで楽しむことができます。
子育て支援が充実!
安心して子育てができる街
稲沢市が掲げる、
子育て支援について
2020年度の稲沢市の公式サイトでは、子育て支援について以下の5つを掲げています。
中学3年生まで子供の医療費が無料
令和2年8月から高校生等の入院医療費が無料
中学3年生以下から数えて第3子以降の保育料が無料(所得制限なし)
中学3年生以下から数えて第2子の保育料無料(所得制限あり)
保育園の給食費主食代が無料、副食代も独自の支援あり
2020年2月にオープンした「中央子育て支援センター」では、様々な分野の専門家が、 子育てについての悩みや不安の相談に対応してくれます。
核家族化が進み、子育てについての不安や悩みを身近な人に相談することができないパパ、ママが増えていますが、稲沢市の子育て支援センターは、そんな不安を解消してくれます。
公立保育園が豊富
『待機児童は名古屋市の半分』
保育園の給食費が無料、副食代も独自の支援を行っています。
市内の公立保育園は18か所、民間保育園は12ケ所、小規模保育事業所は3ケ所、認可外他施設数か所(2020年2月調べ)
市内の幼稚園は5園、いずれも私立となります。